指でオナニーする

柔らかく愛撫された指が私の湿った肉襞を滑って、快楽の波を送ります。感覚は激しく、圧倒的で、完全に満足しています。.

私は昔から自分の体を弄ぶのが大好きで、その中でイムが一人ではないと言うのはかなり安全だと思います。私の指が肌に当たる感覚、私の存在全体を通して快感の迸りを送り込む方法に、信じられないほど満足できるものがあるだけです。そして私のアソコに関しては、まあ、それはまったく新しいレベルの快感です。濡れて敏感なヒダの隅々まで探る指の感覚、恍惚の淵にイムが来るまで焦らし、そそる快楽の世界など、まったくありません。それはゆっくりとした、わざとらしいプロセスで、私の指のストロークと弾きが、快楽の波を私に押し寄せます。そして最高の部分?私を気持ちよくさせるのに他の人は必要ありません。必要なのは私自身のタッチと、それが私に開く快楽の世界だけです。.